北坂塗装のトップイメージ
NEVER STOP CHALLENGING

北坂塗装は挑み続ける。

QUALITY 1st

品質へのこだわり

一貫し


姿


- Quality 1st

10する


する

QUALITY 1st
イメージの影
液体表現
クオリティイメージ1
イメージの影
液体表現
クオリティイメージ2

ADVANTAGE

北坂塗装が選ばれる理由

POINT 01
POINT 02
大型乾燥炉のイメージ

釜の大きさを活かして
大型製品の塗装が可能

W4,000mm×D6,000mm×H3,000mmと大阪随一の大型乾燥炉で、
他社では断られた特別な仕様や形状、
大型サイズにも幅広く対応できるのが当社の強みです。

point
01
大型乾燥炉のイメージ

粉体・溶剤の多種多様な塗装が可能

当社では、粉体塗装に加えて溶剤塗装にも対応しており、多様な調色ニーズにお応えします。
また、第二工場では常乾塗装や建築製品の塗装も承っています。

point
01

BUSINESS

業務内容

粉体塗装イメージ

粉体塗装

概要

粉体塗装(ふんたいとそう)とは、粉末状の塗料を使用して行う塗装方法の一種です。

特徴

溶剤を使用しないため環境に優しく、優れた耐摩耗性、耐食性、耐候性があり、長期間にわたって塗膜が保護されます。塗料の無駄が少なく、未使用の粉体塗料は再利用が可能、家電製品、自動車部品、家具など、さまざまな用途に使用されます。

溶剤塗装イメージ

溶剤塗装
(焼付/常乾)

概要

溶剤塗装とは、液体状の塗料を使用して行う塗装方法です。

特徴

溶剤を含む塗料を用いることで、さまざまな色や仕上がりの選択が可能です。速乾性があり、複雑な形状の部品にも均一に塗布できるため、工業製品や建築物など幅広い用途に適しています。また、耐久性や光沢が優れているため、美しい仕上がりが期待できます。

ショットブラストイメージ

ショットブラスト

概要

ショットブラストとは、小さな金属粒を高圧で吹き付けて表面を処理する方法です。

特徴

表面のサビや旧塗膜を効果的に除去し、均一な粗面を形成することで、後の塗装や接着の下地を整えることができます。強度や耐久性の向上にも寄与し、金属製品やコンクリート構造物など、さまざまな素材に使用されます。

リン酸亜鉛処理イメージ

リン酸亜鉛処理

概要

リン酸亜鉛処理とは、金属表面にリン酸亜鉛の薄膜を形成する処理方法です。

特徴

金属表面に保護層を形成し、腐食を防止します。また、塗装の密着性を向上させるため、塗装前の下地処理としても重要です。自動車や家電製品、建築部材など、広範な分野で使用され、製品の耐久性と品質を高めます。

外壁塗装イメージ

外壁塗装

概要

外壁塗装とは、建物の外壁に塗料を塗布して保護・美観を保つ方法です。

特徴

建物の外壁を保護することで、劣化や汚れを防ぎ、美しい外観を維持します。耐候性や防水性を向上させる塗料を使用し、長期間にわたり建物を守ります。また、色やデザインの選択肢が豊富で、建物の印象を大きく変えることができます。

塗料販売代理店イメージ

塗料販売代理店

概要

塗料販売代理店として、多機能水性断熱塗料“ANGEL”の販売を行っています。

特徴

多機能水性断熱塗料“ANGEL”は塗るだけで暑さや寒さを大幅にカットすることができる次世代のエコペンキです。外壁だけでなく窓ガラスにも塗布することができ、月々の光熱費を抑える効果が期待できます。一般住宅から公共施設・工場まで、幅広い建物と建材に対応しています。

溶接イメージ

溶接

概要

溶接とは、金属を加熱・加圧して接合する技術です。

特徴

高強度で信頼性の高い接合が可能で、構造物や機械部品の製造に欠かせない技術です。アーク溶接や半自動溶接など、さまざまな溶接方法を駆使して、お客様のニーズに応じた溶接サービスを提供します。精度と品質を追求し、安全で耐久性のある製品を実現します。

FACILITY

施設/保有設備

業務内容イメージ

本社工場

住所:〒594-1117 大阪府和泉市鍛治屋町5番地(ナカオ金属工業 事業所内)
電話:0725-58-7745

設備

  • 熱風循環式焼付乾燥炉(パッチ式)
    寸法:3800W*4700H*6200L

    熱風循環式焼付乾燥炉(パッチ式)
    寸法:3800W*4700H*5200L

  • ノーポンプブース(サンエス工業社製)

    ノーポンプブース(日本パーカライジング製)

    集塵機(日本ドナルドソン製)

業務内容イメージ

第二工場

住所:〒594-1135 大阪府和泉市坪井町2番地

設備

  • ノーポンプブース(日本パーカーライジング製)

PROCESS

施工の流れ

お問い合わせ後は、お客様の要望や製品の情報をもとに、見積もり・試作へと進めていき、
問題がなければ生産へと進めていきます。まずは、お気軽にお問い合わせください。

  • step01

    お問い合わせ

    お問い合わせフォーム、またはお電話にてお気軽にご連絡ください。

    お問い合わせ
  • step02

    塗装処理が必要な製品の詳細

    製品の情報や塗料の種類や塗装の仕様など、お客様のご要望をお聞かせください。
    その際にご不明な点がございましたら、担当者が対応させていただきます。

  • step03

    見積もりを提出

    塗装の仕様、材質、数量、
    お客様の希望納期などをもとに
    見積もり金額を算出いたします。

  • step04

    問題なければ契約・受注

    見積もり金額にご納得いただけましたら
    ご契約、受注へと
    進めさせていただきます。

  • step05

    スケジュール設定

    納品までのスケジュールを設定します。
    塗装種類や数量によって異なりますので、
    担当者までご相談ください。

  • step06

    納品

    完成した製品の納品となります。

COMPANY

会社概要

会社名
株式会社北坂塗装
資本金
500万円
創業
2016年9月1日
代表者
代表取締役社長 北坂敏樹
所在地
本社工場 〒594-1117 大阪府和泉市鍛治屋町5番地
第二工場 〒594-1135 大阪府和泉市坪井町2番地
事務所  〒594-1134 大阪府和泉市大野町267-2
     TEL:0725-58-7745 FAX:0725-58-7746
■本社工場
〒594-1117
大阪府和泉市鍛治屋町5番地
■第二工場
〒594-1135
大阪府和泉市坪井町2番地
■事務所
〒594-1134 大阪府和泉市大野町267-2
TEL:0725-58-7745
FAX:0725-58-7746
事業内容
本社工場 粉体塗装・溶剤塗装・焼付塗装・リン酸亜鉛処理
第二工場 常乾塗装・ショットブラスト・溶接
     外壁塗装塗料販売代理店
■本社工場
粉体塗装・溶剤塗装・焼付塗装・リン酸亜鉛処理
■第二工場
常乾塗装・ショットブラスト・溶接
外壁塗装塗料販売代理店
従業員数
現場作業員16名 事務職員2名
取引銀行
池田泉州銀行(和泉支店)
紀陽銀行(和泉寺田支店)
大阪信用金庫(和泉支店)
取得
2022年1月27日 建設業許可
2022年7月1日 SDGs取り組み開始
2023年2月22日 
ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム
2023年2月22日 
ISO 14001:2015 環境マネジメントシステム

CONTACT

お問い合わせ

お問い合わせ後は、お客様の要望や製品の情報をもとに、見積もり・試作へと進めていき、
問題がなければ生産へと進めていきます。まずは、お気軽にお問い合わせください。

  • お問い合わせ項目

  • 会社名

    • お名前

    • ふりがな

    • メールアドレス

    • 電話番号

  • お問い合わせ内容

  • 添付ファイル

    選択されたファイルはありません

    ※サイズ上限:5MB /
    対応ファイル:pdf、jpg、gif、png、zip

  • プライバシーポリシー
    株式会社北坂塗装(以下、「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)におけるユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    第1条(個人情報)
    「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

    第2条(個人情報の収集方法)
    当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を、当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

    第3条(個人情報を収集・利用する目的)
    当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
    ・当社サービスの提供・運営のため
    ・ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
    ・ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
    ・メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
    ・利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
    ・ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
    ・有料サービスにおいて、ユーザーに利用料金を請求するため
    上記の利用目的に付随する目的

    第4条(利用目的の変更)
    当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

    第5条(個人情報の第三者提供)
    当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    ・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    ・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    ・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    ・予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
    ・利用目的に第三者への提供を含むこと
    ・第三者に提供されるデータの項目
    ・第三者への提供の手段または方法
    ・本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
    ・本人の求めを受け付ける方法

    前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    ・当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    ・合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    ・個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第6条(個人情報の開示)
    当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    ・本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    ・当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    ・その他法令に違反することとなる場合
    前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

    第7条(個人情報の訂正および削除)
    ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    当社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

    第8条(個人情報の利用停止等)
    当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
    前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
    当社は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。

    前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

    第9条(お問い合わせ窓口)
    本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。